ゴルフ練習場の価格
「パワフルですね、とはいわれても、スイングをほめられたことはありませんでした、腕力なら、ゴルフを始めた若いときのほうがずっと強かったはずです、それでは飛ばずに、力を抜いて振ったら最長不倒距離がどんどん伸びたんです、面白いものですよね」その言葉を聞いたMさんは、自分もそういうスイングを考える必要があると思った。
非力を自認しているのに、力に頼って飛ばそうとしていたからだ。
同時に自らを恥じてもいた。
「すごいパワーですね」という言葉は「力があるから飛ぶんですね」といっていたようなものだったと感じたからだ。
称えるべきはスイングだったのだ。その直後、Mさんはアメリカのホームラン王のスイングを分析した話を読んだ。「強打者でも、普通はバットを振り出す前に一旦後ろに引く、反動をつけて振り出すためにバックスイングをするのである、だが、このホームラン王はほとんど反動をつけない、構えた位置からそのまま振り出していく、それが可能なのは、彼がトレーニングで腕や上半身を強烈に鍛えているからだ、反動を使わないから、余分な動きが起きず体の軸がブレない、始動を遅らせられるから、ボールの見極めがよくできる、さらにはインパクトまでバットを最短距離で振っていける、だからミートが正確になる、正確に打てることがホームランの量産につながった」という内容だった。
「やはりスイングなのだ」とMさんは感じた。
ゴルフ練習場ご提案致します。他に例をみないゴルフ練習場です。
「体のパワーは、スイングを理想的なものに近づけるために必要なんですね、力があれば、よりムダのないスイングができる腕力があればそれだけで飛ばせるというものではなかったんです腕力はあるに越したことはないでも、それがないから飛ばせないというものでもない、ということですよね」Dさんのような立派な体格は、たしかにうらやましい。
ジムに通ってトレーニングを積んでも、自分の体が同じようになるとは思えない。
現実的には、そうした筋力アップは無理だろう。
